はてなの毎日

日々の思いを、思うまま

花持ち

 このところ度々話題にしている駅前の桜ですが、このところの悪天候にもめげず、今朝も見事な姿を見せています。


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 このあたりにはこの一株しかなくなったことがかえって愛しみを増すのかも知れません。ヒヨドリが花食いに来ています。間もなく見納めの光景です。

夜桜

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 昨夜の桜。満開を少し過ぎた桜と、満月を少し過ぎた月が小雨にも負けず共演していました。

スポーツ選手の語録

 一流選手には記憶に残る言葉を発する人がいます。勝敗が決した後のコメントは試合の印象とともに記憶されるために言葉そのものの力以外の要素もあるのですが、練習の信条や競技者としての指針を語る言葉にも魅力的なものが多くあります。

 言葉を残す選手の資質が関係すると考えられていますが、見方を変えると、自分の競技への思いを言語化できる人が一流選手になりやすいのだと言えるのではないかと思うのです。

 特に団体競技においてはコミュニケーションが大切だと言われています。競技中に直接話ができない競技でも練習段階では様々な言語コミュニケーションが行われ、非常に複雑な動作が言語化されているようです。その意味でスポーツもまた言語でできているということになります。

引き時

 フィギュアスケート浅田真央選手が引退を宣言したというニュースがメディアを賑わしています。かつてオリンピックや様々な国際大会で好成績をおさめた一流選手が第一線から退くことについて、惜しむ声が続出しています。トリプルアクセルなどの難度の高い技に拘った挑戦心も好感を持たれました。

 スポーツ選手は成績というものが歴然とするだけに、引き時を自ら実感できることが多いようです。我々はそれが分かりにくい。また、辞めたくても辞められない様々な理由もあります。

 その意味でスポーツ選手の引退には潔いものを感じるとともに羨ましくもあります。厳しい練習に耐えて評価された選手のみの特権ではありますが。

朧月


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 コートは数日前から着るのを止めたのですが今夜は冷えています。でも見上げる月は朧月、やはり冬とは違うと実感しています。

あどけない天使

 六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開催中の「大エルミタージュ美術館展」を観てきました。「オールドマスター西洋絵画の巨匠たち」というサブタイトルを掲げた展示でした。オールドマスターというのは16世紀から18世紀の評価の定まった気巨匠と呼ばれる画家のことだそうです。ルネサンス以降の絵画の転換期の作品群が集められていました。

 私が今回最も注目したのはバルトロメ・エステバン・ムリーリョの作品です。17世紀のスペインの画家で、幻想的な作風で有名です。今回展示されているのも「幼子イエスと洗礼者聖ヨハネ」などの聖書を題材とした作品でしたが、描かれている天使はあどけなく、丸みを帯びた姿にとても優しさと安らぎを感じさせるものがあります。今日にもこれに影響を受けたものは多数あるように感じます。

 ほかにも有名な絵画が多数あり、画家の活動場所別に並べられた展示によって絵画史の流れを実感できました。日曜の午後であったのにも拘らず、それほど観覧者は多くはなくゆっくりと観ることができました。

夜の駅前

  午後8時ごろの南町田駅前の様子です。完成したロータリーには町田駅行きのバスが出発を待っています。現在はグランベリーモールが休業中であり、この周辺はコンビニエンスストア以外の商店がないこともあってひっそりとしています。

 タクシーの客待ちも数台現れるようになりました。

 やはりこれだけだと寂しいです。地元の政治家が選挙中に述べていた交番の設置はどうなったのでしょうか。一番近い鶴間交番まで約1キロ離れています。通過する人の多さや需要から考えればこの場所にも欲しいところです。