はてなの毎日

日々の思いを、思うまま

日記・コラム・つぶやき

電波時計の末路

私は電波時計を三つ持っています。いずれもソーラー電源なので無限に使えるものと思っていました。しかしいま正常に動いているのは一つだけです。 残念ながら一つは何と秒針がはずれてしまいました。思いがけない展開に愕然としている次第です。長針と短針は…

無欲か老化か

どうしたら楽に成功できるのかという本を読んでいて、いささか食傷気味になっています。楽に成功しなくてもいいから誰かを幸せにしたいとなぜかしきりに思ったからです。 私は篤志家でもなく偽善者になろうと思ったことすらありません。社会活動もしてはいな…

秋の装い

急に涼しくなったので秋の装いをしている人が増えました。私も上着をつけても快適に感じています。 秋になるといわゆるアースカラーが似合う気がします。自然の色彩に似たものが合うのです。仕事に着ていくのは黒かグレーの服ばかりですが、今年は少し逸脱し…

ものの見え方

水彩画を描くときは薄い色から書いて恋色を上塗りしていくそうです。言われてみれば当たり前のことなのですがこれは興味深いことです。 私たちがものを見る時に何から先に見ているのかを考えると、特徴的なものがまず優先されています。色彩でいえば鮮やかで…

すぐそこにある災難

昨日の台風の被害が甚大であったので行けるかどうか心配していた川崎でのコンサートに行ってきました。車で通過したところは何事もなかったかのようでした。復路は多摩川べりの道を通りましたがこれも何の障害もなく通れました。本当に洪水はあったのかと思…

嵐の休日

台風に備えて物を買いだめしようという動きが出ています。特に水とパン、さらには養生テープに多くの人たちが関心を持ったようでいろいろなところで品薄がおきています。 かくいう私も朝、近所のスーパーマーケットにいきました。開店時間の少し前には行列が…

養生

駅前のコンビニエンスストアのウインドウに養生テープが貼られていました。明日からの台風への備えなのでしょう。今回は気象庁の事前会見の成果もあるのかかなり厳重な準備がなされています。

計画運休

台風の接近が迫る中で、首都圏の鉄道は一部もしくは全面的運休の可能性を予告しています。いわゆる計画運休です。 非常事態に備えて予め業務を取りやめるというやり方は近年急速に広まっています。業務を敢行した結果起きるリスクと、通常業務ができないこと…

気になるパイプ

地下鉄駅の中で時々ビニールパイプが天井や壁から出ていることがあります。テープで貼りつけられたにわか仕込みの道具は何ともお粗末で少々不安を引き起こすものでもあります。 これらは漏水対策としてつけられたものと思しいものです。微量な地下水が常時し…

眼鏡

眼鏡を新調したときに周囲が明るくなった気がしました。それまで使っていたレンズには知らないうちに細かな傷ができていてそれが光量を削っていたのだと思います。しかしわずかに変えた度のために想像以上の違和感を覚えたことも事実です。 新しい眼鏡で最初…

楽器演奏

実は昔から楽器を演奏することが好きでした。拾ったギターに弦を張って練習を始めた話は以前このブログで書き、島村楽器さんからご褒美をいただいたことがあります。実はその前から笛を吹くのが好きで特に南米の楽器ケーナは結構吹いていました。決して上手…

表現するスキル

表現する楽しみを味わってもらわなくてはならないと考えています。自分なりの考え方や感じ方を披露することに抵抗がないようにしなくてはなりません。 伝統的な教育現場では教員の言ったことを素早く要領よく模倣することが学習であるとされてきました。しか…

四季の危機

明日の東京の予想最高気温は33度という情報があります。10月としての記録更新の可能性もあるとか。 地球温暖化という言葉はすっかり市民権を得て誰もが知っています。その原因が人為的なものなのか自然の摂理なのかは議論がありますが、どうも人間の責任が大…

期待

教育という職業の動機は次世代を託す人物を育成しているという自覚にあります。夢というよりは切実な願望といった方が適切かもしれません。 昔、上級軍人を育成するために徹底的にしごく教育担当の軍人の映画を見たとき、どこかで共感する何かを感じました。…

初めての買い物

朝、コンビニエンスストアでパンを買いました。そうだ今日から10%だと思っていつものようにエディで支払うとレシートにはたくさんの項目が印刷されていました。 どうも食料品は8%のままらしい。さらにキャッシュレスの支払いにすると還元される金がある。結…

前半終了

今日で年度の半分が終了したことになります。いろいろあった毎日でした。これを書きながらさまざまな場面を思い返しています。 スポーツならばハーフタイムがあってその間に作戦の立て直しもできますが、実際にはすぐに後半が始まってしまいます。少なくとも…

駅名変更

普段使っている駅の名前が変わることになりました。それだけのことなのですが、何かが変わってしまう気がします。 私たちは物事を名前で把握しています。住んでいる土地でさえも名前で把握しています。東京は都会だとか、長野は山が多いとかそういう感覚でと…

危険な都市生活

とある保険会社のCMでラグビー選手が一般人に突然タックルをするという内容のものがあります。屈強のラガーマンに押し倒され引きずられた後に車が飛び込んできたり、看板が落下してきたりします。タックルされた人たちは結果的に致命的な被害から免れ、一命…

すべては変わる

この世に変わらないものはない。その言葉の重みは実はなかなか分かりません。こう書きながらも私自身もどこかで不変のものがあると信じて、それに従って生きています。 諸行無常は仏教的な概念ではありますが、科学の視点でも同じことがいわれています。数学…

時間軸往還

時空の接点が変わっていたらと思うことがあります。今この場所にいる偶然を思うと不思議な気持ちになるのです。 ある場所に訪れる時間がもしずれていたらいろいろなことが変化することになるはず。そんなSF映画のようなことを時々考えます。もちろんそのよう…

映画館の役割

映画館で映画を観ることの意味は作者が作った時間の流れを楽しむことができるからなのでしょう。時間を買うために映画館に行っている気がします。 家庭でもDVDやネットからのオンデマンドで映画はいくらでも観られます。劇場公開からメディアになるまでの時…

同じものを見ているのか

私たちは同じものを目の前にしても同じように見えているのかは分かりません。むしろ見ていないと考えるべきなのかもしれません。 同じように行動することを強要する場合、しばしばそれができない人がいることに気づきます。どうしてそんなこともできないのか…

真剣な世代

このままでは終わりに近づくばかりだ。いまのやり方はおかしい。そんな言葉が随所から聞こえてきます。悲観論を越えて行動し始める若者は確実に増えつつあります。 高度経済成長の恩恵を受け、バブル崩壊後も停滞を感じながらも衰退は実感してこなかった日本…

誰かを救うという発想

困難な時代に私たちが立ち入っているという実感はまずは情報として入り、雰囲気が感覚となって実感へと変わります。私たちがいまの時点で何をすべきなのか。その一つが誰かを救うという発想を持つことだと考えています。 自己の利益のために粉骨砕身するこれ…

一瞬のひらめき

一瞬何かを思い出すことがあります。思いついたことを覚えていれば新しい何かを生み出すことができるような気がするのですが、残念ながら瞬時に消えてしまいます。 私自身のことしかわからないのですが、こういうことは誰にもあるようです。思いついたこと、…

継続は力なり

はてなブログには継続日数という表示が管理者ページに出ます。それが数日前に3500を超えました。何も続かない私にとっては奇跡的なことです。 毎日何を書こうかと考えることで、アウトプットする力をようやく維持しているというのが現実です。継続は力なりと…

いい加減

無責任な振る舞いに対していい加減だということがあります。同じ言葉をアクセントを変えていえば素晴らしいという意味にもなります。いい加減にやることは嫌われますが、いい加減を維持することは大切なことです。 加減という言葉は曖昧で、何が絶対的な善で…

味のある顔

かなり前は自分の容姿について最低限の自信をもっていました。つまり、自分は少なくとも十人並みの見た目はあるのではないかと。しかし、あらゆる経験のもとでそれが幻想に過ぎないことを知るに至りました。 ところが最近、美意識について大きな変革が自分の…

美意識

何に美しさを感じるのかは究極的には個人の問題に属するもののはずです。価値観に関する要素はデリケートな側面があります。ただ、一定の文化の中では美意識に傾向が生まれるのは事実です。 文化としての美意識は無意識の内に形成されることが多く、それを意…

世界の中心

世界の中心に自分がいるという考え方は様々な立場から否定されています。人間が人との関係を基盤にして生きている以上、私たちは常に他人と位置をはかっていることになります。中心ではなく相対関係で自らを認識しているわけです。 だから私たちの悩みの大半…