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はてなの毎日

日々の思いを、思うまま

日記・コラム・つぶやき

本拠地有利

WBCの第2ラウンドの日本対オランダ戦は延長戦となり、大いに盛り上がりました。試合終了時刻が深夜になり、観客の皆さんは帰宅するのに苦労されたようです。この理由は、熱戦であったことが一番の原因ですが、それ以外にも理由がありました。 この日の試合開…

感覚の境を越えること

ムソルグスキーの「展覧会の絵」は実際の絵画を音楽にしたものと言われています。もしもその通りならば、視覚的な対象を音楽に変換したことになります。このような感覚を越えた表現力に注目すると芸術のありかたの一面が分かります。 絵画も単に視覚的なものだ…

送別

今月で職場を去る人が大勢います。私の職場もいつのまにか移動が多い職場になってしまいました。私自身は転職を一回経験していますが、実にエネルギーをつかうものであったと回想します。日常を己のものにするまでに費やす時間と労力は並みでありませんでし…

大統領制の厳しさ

韓国の朴槿恵大統領の弾劾は職務停止という決着になりました。韓国の歴代大統領は多くが不幸せな結末に終わっており、今回も最悪の終わり方になってしまいました。他国の政治についてはあれこれ言うことはありません。ただ、大統領というのは巨大な権力であ…

採点

採点は単純作業に陥りやすく、ためにとても眠くなります。恐らく呼吸が静まって睡魔に襲われる隙を作ってしまうのでしょう。限られた時間内で間違えることなく仕事をこなすことは至難の業なのです。生徒諸君にとつては結果が気になるはずですが、教員にはそ…

落語の役割

笑点という番組がゴールデンアワーに放送されるようになって、帰宅が遅い私でも視ることができるようになりました。出演者が随分世代交代しているのに、やり方が殆ど変わらないのはよいことだと思います。 放送されるのはほとんど大喜利なのは少し残念です。…

案山子

以前書いたジュリアンが鳥に食べられる件は、その後も続きました。そこで割りばしにアルミホイルを巻きつけたものを鉢のへりあたりに指し、鳥よけとすることにしました。いわば案山子です。 それ以降は今のところ鳥害はなくなりました。案山子の効果があった…

共通の思い出

まったく時期も違うのに同じような思い出を持っている人に対しては親近感がわくものです。旅先での体験談などはその手の話が多いと思います。共通体験が成立するためには、変わらず同じことをし続ける人の存在が欠かせません。いつ行っても同じようなことを…

遥かなる万葉集

学生時代に愛読し研究していた万葉集を最近全く読み返すことがないことにはたと気づきました。万葉集は上代の人々の思いの詰まったものです。最近の研究ではあまりに国粋主義的な読み方が間違いであり、むしろ極東文化の中に位置付けて読むべきであり、しか…

ファースト

最近、ファーストという言葉がよく聞かれるようになりました。トランプ大統領の保護主義的政策の根幹がアメリカ第一主義であることが象徴的ですが、この言葉には隠された意味が含まれています。 ファーストという言葉にはセカンド以降の概念が含まれています…

卒業という始まり

時間の流れは無限の連続であることは分かっているのに、私たちはある区切れを人工的に作ることによって変化を実感しようとします。今日と明日の間に因果関係を見出すためには両者の間に境界が存在することが必要であり、別の時間どうしを比べる必要があるの…

小休止小回復

このところかなり多忙で身体にきつつあった私にとっては久しぶりの休日です。今日は少し寝坊をしてしまいました。昨日まであった頭痛は解消したようです。 ちょっとした睡眠で回復できるうちはまだ大したことがないといえるでしょう。

脳の栄養

脳が多大なエネルギー消費をするということはいろいろな本や講演などで知らされてきました。最近、脳の栄養補給が大切であることを改めて感じています。 疲労があるラインを超えると物事の判断力や理解力が急速に低下します。簡単なことが決められなかったり…

保育問題

産休していた同僚が職場復帰ができず困っています。職業意識の強い彼女は復帰を願っているのですが、保育所には入所を待つ親たちで溢れているそうで、順番待ちも絶望的な状況とのこと。女性の労働力が不可欠だとはよく聞くことなのですが、この現実がありま…

春三番

日付が変わったばかりですがかなり強い風が吹き荒れています。春一番からかぞえて三回目の嵐です。春三番などということばはおそらくありませんが、そのような風でしょう。 このところ気温の変化がものすごく、気圧の上下も激しいせいでしょうか。どうもめま…

連鎖

このところ仕事上のミスが連続しています。時々思うのですが、失敗は連鎖するのではないかと。少し前に書いたバイオリズムのようなものがあるのではないかと。 冷静なもう一人の私がすぐに訂正にやって来ます。失敗は連鎖しているのではなく、ばらばらに起き…

スマホ腰

私がスマートフォンを使うのは満員電車の車内がほとんどです。使い始めて気づいたことは姿勢が悪くなるということです。スマホ首という言葉はよく聞きますが、私の場合は腰まで曲がっていることに、ふと気づくのです。恐らく腰の筋肉の衰えがスマホを支える…

春二番

関東地方は今朝も冷え込んでいます。ところが、この後南風が吹き込んで気温が上昇するようです。春二番とも言えるものになるとか。 その後、再び寒気が南下するという極端な日々になるそうです。下着の形を変えて対応している私ですが、この時期は油断大敵で…

言葉で自己暗示

自己啓発の本を読んでいると、苦しい時も弱音は吐くな、といった内容によくぶつかります。言葉には人の行動を促す機能があるので、悪い方向の言葉を発すると一層そう思う気持ちが高まり、行動が影響を受けるというのです。 つまり、私たちは言葉にすることに…

気温の乱高下

昨日の最高気温とは20度も違う朝です。春一番の残した砂埃の吹き溜まりの後に昨日の陽気を確認しています。 気温の乱高下は2月の特徴です。 南町田駅前のロータリーはかなり出来上がってきました。バイパスへの接続部分が未完成でやはり完成は来月なのかもし…

飛来

今日は気温が上昇し4月並みになるとの予報が出ています。確かに今朝は体感が違います。また、どうも花粉の飛散も急増したようで、私の身体が律儀に反応しているではありませんか。 2月は気温の変化が激しいのが特徴で、体調を崩し安いと言われます。暖かくな…

バイオリズム

かつてはバイオリズムということがよく言われました。波状の連続曲線が様々な心身の要素の好不調を表したグラフを見ては、一喜一憂したものです。最近はあまり見かけません。 あんなに単純なものかどうかは別として、確かに体調や感情の周期的な変化はある気…

音を描く

恩田陸『蜜蜂と遠雷』はピアノコンクールそのものを小説にするというユニークな作品です。直木賞受賞作品ということですが、なるほど読み応えのある娯楽小説にもなっています。 書評については別のブログに記しましたので、今回は音楽の文字による描写という…

ロートルの出番

おそらく自分にはいくつかやらなくてはならないことがあると思っているのですが、そのうちの大切な一つが職場の若い人たちへ仕事を教えることです。もちろん、自分のやり方が絶対素晴らしいなどという自信を持っていないので、一例を示してあとは考えてもら…

買い物難民

今日でグランベリーモールが終了します。約2年間で全面改装するとのことです。完成予定図によればもはやベリーの形ではなく、この名前としての営業がもしかしたら今日が最後になるのかもしれません。衣料関係のアウトレットとしてお世話になりましたが、残念…

無意識なゆえに

無意識のうちに人を傷つけることはよくあることです。無意識なので罪悪感はない。それがかえって深刻なのです。 例えば自分は歳をとって体力が落ちたと嘆くまではよいのです。おそらくそこにはそんな自分を労わってほしいとか、大目に見てほしいという思いが…

震災を教える、震災に教えられる

中学生に東日本大震災について考えさせようと考えています。私にとっては6年前はついこの前のことですが、中学生諸君にとっては小学生になったばかりであり、記憶は曖昧です。覚えていたとしても幼い子どもの視点でしか捉えられていません。まずは事実関係を…

雪交じり

西日本で大雪の予報が出ています。東京でも今朝はかすかに白いものが落ちています。積雪の可能性は少ないものの寒い朝です。 この時期には関東でもまとまった雪が降ることがあります。少し前、大学受験生を悩ませた大雪があったことを思い出します。よく言わ…

遅延

田園都市線の遅延はこの地区ではもはや常態化しています。これにはいくつかの要因があるのでなかなか解消することは難しいでしょう。 主因は沿線の人口が多すぎることです。人口減少傾向にある我が国にあってこの地域だけは例外で、いまもマンション建築など…

世論の先導者

物事にはもともと決まった価値があるのではなく、立場や状況に応じて変容しうるものだということを忘れてはならないでしょう。真実は一つという思いが強すぎると自分の価値観以外は認めないという偏狭な態度に陥ることになります。 ネット検索を続けていると…

比喩の引き出し

「サピエンス全史」という本を読んでいるのですが、思うのは比喩の仕方が巧妙であるということです。書かれている内容に関しては以前どこかで読んだり、聞いたりしたことが大半なのですが、その説明を実にうまいたとえで語っているのがこの本の面白いところ…

恵方巻

行事を制する者は成功する。商機は様々なところにあるといいますが、恒例行事の中に食い込むことができれば、しばらくは安定した機会を設けることができます。私が子供のころには父の日はそれほど知られていませんでしたし、ホワイトデーは存在しませんでし…

未来への責任

未来を悲観する話はいくらでもあります。この国に限って言うならば、人口減少と財政難による国際的立場の失墜と生活水準の後退は既に言い尽くされるほどで、貧乏な老人の溢れる国となるともいわれます。 そうなる前にどこかの原発が故障して住めなくなる地域…

2月始まる

今日から2月です。1年で一番短い月でありながら、私の仕事の中では最も大切な行事がある時でもあります。忙しい時こそ新しい自分の可能性を見つけるきっかけとなると信じて、この季節を乗り切っていきたいと思います。

交番は?

南町田駅北口ロータリーの建設は着々と進んでいます。地下に駐輪場まであります。人口急増地域の駅としての体裁をようやく整えつつあるといえます。 課題なのは交番が近隣にないことです。人の集中の度合いからしてここにいままで派出所が置かれてこなかった…

旧正月

今日は旧暦の元旦、中国では春節、韓国では설날と呼ばれて特別な日とされています。日本では新暦で正月を祝いますが、かつては太陰暦が基準であったのは同じであり古典の世界の正月の季節感は今日を基準とすべきなのです。 さて、日本では旧正月がいつなのか…

国産電子書籍リーダー

愛用している電子書籍リーダーのLideoはすでに書店での販売を止めているようです。ソニーもこの世界から撤退したらしく、Amazonと楽天というネット流通の大手がおす海外ブランド商品に敗北したことになります。 Lideoは機能限定の低価格が魅力です。買えるの…

形が見えてきた

南町田駅北口ロータリーの工事は続いています。ロータリーの車道部分の枠組みはほぼ終わりました。バイパス側に向かって緩やかな下り傾斜をつけており、大雨が降った時の排水に不安があります。舗装が施されると随分様子が変わりそうです。

流感

同僚からインフルエンザにかかったとメールがきました。今年のウイルスは強いのか、しばらく罹患していなかった人も罹るようです。予防医学の発展と知識の普及によって出勤禁止措置がとられるようになったのはいいことです。 お休みの穴をどうするかは少し問…

観客の視点

生徒向けの演劇講習会の引率をしてきました。多くの学校演劇部は部員不足に悩まされており、専門の顧問、コーチがいる学校も少ないため、練習方法が伝承されず、結果として一層生徒が集まらないという悪循環が起きています。その解消として県の青少年センタ…

大統領制

アメリカ合衆国大統領が変わりました。トランプ大統領は史上まれにみる支持率の低さで、首都ワシントンでは抗議行動が起き、一部で暴徒化までしたとのことです。アメリカ第一主義を訴える新政権の行方はとても気になります。韓国では朴槿恵大統領の不正疑惑…

冬の曇天

今朝は重い曇天です。どうやら日本の南海上を低気圧が東進しているとのこと、関東での降雪のパターンです。東京に雪が降る条件はいろいろな気象条件が重なる必要があるとかでまだ分かりません。 今日のような空模様は魚津に住んでいた頃の記憶を思い出させま…

霜柱

このところ朝は氷点下になっています。駅前のロータリーの工事現場は地面が露出したままになっているのですが、そこに霜柱が一面にできていました。 聞くところによると、霜柱のできるのには一定の条件が必要なようで関東以外ではあまり見られるものではない…

遅れてくる痛みは

加齢とともに筋肉痛が遅く発症するとはよく言われることで、そんな実感もあります。ところが、どうもこれは科学的実証はされていないらしい。歳のせいではなく日常的な運動量の差が関係しているとのことです。 日常的に運動していない人が急に筋肉を酷使する…

試験の時期

センター試験に寒波の中心が当たってしまったようです。東京は乾いた晴天ですが、この冷え込みからすれば北日本ではかなり荒れているのかもしれません。予報によれば明日は太平洋側でも一部降雪があるといいます。 この時期になるたびに思うのですが、入学試…

電子添削

作文の添削に追われる毎日です。万年筆に赤インクを入れて書くのが自分の流儀です。このスタイルはとても気に入っていて、一番好きな仕事です。 でもさすがに短時間で130枚弱の答案にコメントを書くのは難しく、うんざりしてしまうこともあります。業者の模…

雇用創出

トランプ次期大統領が記者会見に臨んだそうです。相変わらずの品格に欠けた発言だったようですが、ロシアのサイバー攻撃を認めるなど、譲歩した部分も報じられています。 彼がもっとも力説したのが雇用創出でした。自国第一主義を標榜する以上、これこそが不…

寒波の中

寒の入りしてから暦通りの寒い毎日になりました。乾燥した空気を押し流す北風が落葉した樹木の梢を揺らしています。 着ぶくれた乗客を乗せた満員電車でブログを書く毎日が始まりました。

お変わりなく

久しぶりに会った方からかけられる言葉にお変わりなくと言うのがあります。社交辞令として使われる言葉ですが、最近はこれを憐憫と感じるようになってきました。 もちろん、細胞単位の話で言えば全く変わり果てているのですが、そうではなく、世間一般の用例…

成人戒

成人の日が移動型になってから、どうもありがたみが減ったような気がしています。そして今年からは選挙権の与えられる歳でさえなくなってしまいました。法制上の責任の発生など二十歳の意味はもちろんあるのですが、どうも年々その重みが減っているような気…