はてなの毎日

日々の思いを、思うまま

日記・コラム・つぶやき

何事も

何事も果たせぬままの毎日を我が人生といふこともでき

曇天

今朝は再び梅雨らしい曇天に戻りました。五月は少雨であったようですから、ほどよい雨は必要です。雨が降るたびに急速に増えていく線路脇の雑草も、傍目で見る限りは心地よい景を作り出しています。 今日は午後早退して身体のメンテナンスに行きます。相変わ…

高齢者のためのインターフェース

老眼になってみて気づくのは、それまで当たり前のようにできたことができなくなることがあるということです。小さな文字が読みにくいために重要な情報を見逃したり、集中力がきれやすくなるという問題です。これは自分がそうなってみないと分からないことな…

国民性を知ること

日本人が日本人について知ることは大切だと思います。私たちがどのような精神的傾向を有するかについては、常に関心を持たれてきました。しかし、それは多分に誇張され実態に反することもあります。 これまでの日本人論は長所もしくは短所が強調されて、その…

真夏日の気配

朝からよく晴れて早くも五月晴れの様相です。予報では真夏日になるとか。その可能性はかなり高そうです。体調に異変をきたしている人が多く、健康管理がたいへんです。私も今朝は耳鳴りを止められないまま出勤です。

口を開けては

山手線の新型車両に監視カメラが設置されるようになるという発表がありました。痴漢やテロなどの防止策であるとのことです。この趣旨については賛成します。 ただ、プライバシーの保護という観点からは様々な問題も発生しそうです。顔認識システムと組み合わ…

梅雨入り

関東地方も梅雨入りしたとの見解が発表されました。今朝も一面、雲で覆われ、時折雨滴を感じます。梅雨の薄暗さは花々の色をかえって引き立てる気がします。今まで気づかなかった所に咲いていた花を見つけました。曇天もまたよいこともあります。

梅雨のはしり

今朝は重い曇天に覆われています。そろそろ梅雨が始まることを感じさせられます。聞くところによれば、今夏は猛暑になる可能性が高いのだとか。やらねばならないことを少しずつやっていこうと考えています。

連鎖か

親不知を抜いた後、痛みが続いておりどうやら親知らず以外の歯にも虫歯があるのではないかと疑いだしていたのですが、今度は逆側の歯が突然かけてしまいました。なんとも不運な連鎖になっています。これまでほとんど歯科医のお世話にならなかったつけなので…

ホトトギス?

深夜にホトトギスの鳴き声を聞きました。それもかなり鮮明です。録音かもしくは誰かの携帯電話の着信音かとも考えたのですが、それにしては鮮明でした。街の真ん中までホトトギスが来るものなのか、果たして異常気象の影響なのかは分かりません。私の住む辺…

古典の色

テレビや映画の時代物をみる時、気になってしまうのが衣装や調度品の色彩です。色鮮やかに作られるものが多く、それが見どころの一つであることは確かなのですが、あまりにも鮮明な色使いの場合、果たしてそのようなものが存在したのかと疑わしく感じてしま…

洋食

最近の調査によれば欧米型の食事の方が健康へのリスクが少ないという結果が出たそうです。調査の統計によるものであり、一応の説得力があります。 しかし、よく報告を読むと、たんぱく質や乳製品、コーヒーなどの摂取がよいのであることが分かります。日本食…

大国の独善

トランプ大統領はアメリカ合衆国が地球温暖化対策のために策定されたパリ協定から離脱することを決めたようです。大統領選挙からの公約を実行することになります。世界第2位の二酸化炭素排出国の離脱は協定自体の価値を著しく貶めることになります。 アメリ…

抜歯

昨夜、職場からの帰りに親不知の抜歯をしました。ほぼ真横に生えて、隣の歯を圧迫していたようで、まずは歯の頭部を切断し、その後残りを引き出すという作業で、一時間弱をかけました。私にとっては難工事と思われたのですが、歯科医にはよくあることのよう…

夏草

俳句の季語としての夏草はもう少し後の方がイメージに合う気がします。でも、もうすでに空き地に生息する名もなき草たちの爆発的な成長は始まっています。 密集する植物の群れから、自らが抜け出して生命を確保しようとする戦略は驚くべきものがあります。進…

夏日連続

夏日が続いています。体調を崩す人が周囲に多く、気をつけなくてはなりません。今週はやることが特に多く、踏ん張り時です。

夏日続く

昨日に続いて今日もかなり気温が上がりそうです。真夏日になる地区もあるのだそうです。私はスーツの下に半袖シャツを着ていくことにしました。 今週は公私の行事が立て込んで大変慌ただしい毎日になりそうです。体調を崩すことがないようにせねばなりません…

歯科受診

親知らずがどうもよくない状況になっていてついに歯科受診をすることになりました。久しぶりに歯医者に行ってみてその設備に驚きました。院内の明るい雰囲気や音楽はもちろん、診療台の快適さ、それごとについているディスプレイ、そこには診察の合間にはテ…

爆音

このことろ戦闘機が訓練飛行することが増えているようで、突然の爆音に驚くことがあります。米軍の基地が近くにある以上当たり前のことなのですが、このところの世情を考えると少々緊張感があります。そしてこれはあまり気分のいいものではありません。 某国…

訳せないもの

上映中の美女と野獣は大人になったエマ・ワトソンの魅力や特撮技術の粋を集めた映像美が注目されています。ミュージカルの手法が取り入れられた構成なのも従来通りであり、いろいろな意味でディズニーの王道をいくものです。 日本語吹き替えも好評のようです…

サイバー攻撃

Windowsの旧型を狙ったランサムウェアが国際的に大流行しているようです。すでにサポート期間が終わったXPを狙った攻撃ですが、イギリスなどでは公的機関がまだこれを使っていたらしく、被害が出ています。個人レベルならばともかく、公共の福祉に対する攻撃…

字の上手さと学力

ある方が字の上手い人は一流の学力を持っていないと語ったとか。これは明らかに間違いです。一流の定義や字の上手さを何で測るのかという根本的な問題は棚上げすることにしても一流の知識人のすべてが悪筆という訳ではないし、その逆でもありません。字の巧…

変動幅

このところの天候は日によって変動の差が激しく体調管理が大変です。今日は夏日になるとの予報です。その日ごとにもっとも相応しい服装ができればいいのですが、そうもいかず身体の方を合わせようとする日々です。これが上手くいかなくなると風邪をひくから…

検診結果

定期検診の結果が帰って来ました。今回はかなり疲労していた時に受診したために覚悟していましたが意外なことに問題なしの回答です。よかったと思う反面、測定しきれない何かがあるのではと疑心暗鬼の思いでもあります。 どうもいわゆる更年期(というものが…

直接選挙

主要国の大統領選挙が相次いでいます。アメリカ合衆国、フランスそして今日は韓国でも選挙があります。一国のリーダーを有権者が直接選ぶ制度は我が国にはなく、一種の羨望を感じます。ただ、アメリカ大統領のように制度上の問題や、一般国民が必ずしも正し…

こどもの視点

私が入学した小学校を先日訪ねてみました。さすがに校門の中に入りませんでしたが、懐かしさを通り越して不思議な感じがしたものです。 じつはこの小学校は坂の上にあるのですが、記憶ではそれほど急ではなかったはずなのに、この時はかなりの急坂に感じまし…

戦闘機

このところ戦闘機が訓練飛行することが増えてきた気がします。結構な爆音がするので実は少々迷惑しています。極東の国際情勢は近年ではもっとも不安定な状況にあるといえると思います。それに連動しているのでしょうか。 私たちが今の生活を享受できるのは平…

暴走抑止装置

このところ高齢者の運転ミスによる惨事が相次いでいます。自動車の運転は高次元の判断を要することであり、高齢化とともにそれに対応できなるのは残念ながら宿命といえます。それならば免許に定年制を設ければよいという意見もあるようですが、高齢運転者の…

耳が痛い日本人論

日本人論の中には自虐的史観によるものもあります。明治の知識人の一部はそれまでの歴史を全否定していたといいます。太平洋戦争後の世相もそれ以前の社会のあり方を否定することから始まりました。 最近の社会論でも日本型の組織構成や運営管理方針について…

コバンソウ

コバンソウはもともと帰化植物だったようですが、いまではありふれた雑草です。ただ、その形状が小判のような花穂であるのが、特別扱いを受ける要因になっています。 駅の土手で数株を見つけました。そういえば、これを鉢植えしている人を見たことがあります…

藤の花

今頃の時期に楽しみにしているのが藤の花です。藤棚に丁寧に整えられた藤もよいのですが、崖から垂れ下がるように咲く野生の藤は特に見所があります。 神社の境内に古い藤の大木があるところもあります。富山県氷見市にある藤波神社には立派な藤があります。…

他所でよかった

今村復興相が自身の発言内容の不適切さを理由に辞任しました。東北が震災の被災地になったことを首都圏で起きるよりもまだよかったという内容の発言が、被災地に対する無配慮であり差別であるとの指摘に耐えられなかったのです。この大臣はほかにも失言、訂…

アクティブ・ラーニングの誤解

生徒同士が教え合い、学び合うことの学習効果は確かにあると思います。活動を通して様々なことを獲得できる効果もあります。ただし、それが万能ではないことも明らかです。 解決すべき課題が生徒と何らかの関連性があったり、興味のあるものと結びつけて考え…

ミサイルというつながり

アメリカ軍の空母艦隊が北上しています。北朝鮮の一連の軍事行動に対する牽制のための措置と報道されています。アメリカ大統領の人間性に信用がおけないまま、日本のすぐ近くで軍事衝突が発生する可能性があることになります。 北朝鮮政府は軍事には軍事で対…

現実の描写

ナビ派の絵画を観て感じたのは現実を描くことの深遠さです。何かの絵を描くということは果たして対象の図形を紙面に再現することなのか、それとも対象から得られた表現者側の心象を描くことなのかということです。 絵画だけではなく、文章表現においても同様…

刹那の追憶

桜の花は終わりました。黒部に住んでいた頃は田圃の隅に植えられていたチューリップやツツジが咲き出すと季節の深まりを感じたものです。近くの生地の港までのジョギングは今考えてもとても楽しい時間でした。もし折あらば訪れてみたいところですが、おそら…

叙景による叙情

俳句の世界を教えるときに定型や季題はもちろんですが、肝心なのは叙景の文学であることを徹底することだと思います。自らの感情を語らず、目にみた自然や人事を語ることによって、その奥にある心情を表現するのがこの文学の基本なのです。 生徒の感性を情で…

もう若くないさ

二日酔いにほぼ一日中悩まされた一日でした。アルコールの分解能力は明らかに低下しており、かつてはなかなか酔わないことを自慢していた私ですが、いまはしっかり報酬が戻ってきます。 こういうときにもう若くはないんだと痛感させられます。

脱線する授業

学際的総合的な学問のあり方が必要であるという文章を読ませた上で、具体的にどのような可能性が考えられるかを生徒に問うてみました。多くの生徒は分からないと沈黙し、一向に進みません。ある生徒がタイムマシンを造り、歴史学の知識を使って過去の事件を…

春嵐

昨夜からかなり強い風雨が続き、今朝は荒れた天気になっています。春の嵐というと少々風流な感じにもなりますが、この中を出勤するのはちょっと大変です。それでも我はゆく、青白き頬のままで。

解体工事

グランベリーモールは解体作業が進められています。工事現場は幕でしきられているために様子が分かりにくいのですが、少し離れてみると作業車が動いているのが確認できます。駅前にあったレストランや郵便局のあった建物はほとんど解体されてしまったようで…

スポーツ選手の語録

一流選手には記憶に残る言葉を発する人がいます。勝敗が決した後のコメントは試合の印象とともに記憶されるために言葉そのものの力以外の要素もあるのですが、練習の信条や競技者としての指針を語る言葉にも魅力的なものが多くあります。 言葉を残す選手の資…

引き時

フィギュアスケートの浅田真央選手が引退を宣言したというニュースがメディアを賑わしています。かつてオリンピックや様々な国際大会で好成績をおさめた一流選手が第一線から退くことについて、惜しむ声が続出しています。トリプルアクセルなどの難度の高い…

朧月

コートは数日前から着るのを止めたのですが今夜は冷えています。でも見上げる月は朧月、やはり冬とは違うと実感しています。

花散らし

今朝は曇天で、未明に降った雨で路面が濡れています。風が強く満開を迎えた桜を容赦なく揺さぶっています。まだ開ききっていないのかそれほど花びらは舞いません。せめてこの時だけはと、古人と同じ思いになるのです。 桜は農業神の宿る木というのが民俗学の…

程よい愛国心

隣国の状況を見ていると愛国心は時に全体を惑わせるものであると実感します。むしろそれを利用して権力の具とするものの存在を感じてなりません。日本は敗戦によりナショナリズムが表面的には優先されなくなり、かなり屈折した形になっていると感じます。明…

変わらぬ桜

南町田駅前のロータリーが完成してバス停に並ぶ人の列ができるなど風景が変わりました。かつての駅前のシンボルだった楠は枝葉を落とされて移植されましたが、養生のための莚が施されたままの痛々しい姿です。 工事区域からわずかに外れたところにある桜はそ…

環境が変わっても

新しい学校、クラス、職場などにこの4月から飛び込むという人も多いでしょう。環境の変化は時に勇気を求められることもあるかも知れません。人によってはそれがストレスとなり、心と身体にストップをかけてしまうこともあります。 こういう時には少し大きな…

シダの芽

駅の土手に今年もシダ類の芽が生えだしました。この形には不思議な生命力を感じます。 マオリ族はここに霊威を感じたようでこの形が図案化されたものがあります。おそらく日本でもさまざまな感情とともに受け入れられてきたはずです。 山菜に似たものがあり…

貧困と学力

大阪府が小中学生に対して行った調査によると、貧困と学力には相関関係がある可能性があります。読売新聞が報じていました。調査によると学校の勉強が「わからない」と答えた児童・生徒は親の収入による区分の貧困層の場合は27.6%で、最上位層の12.9%の倍…