はてなの毎日

日々の思いを、思うまま

経済・政治・国際

大国の独善

トランプ大統領はアメリカ合衆国が地球温暖化対策のために策定されたパリ協定から離脱することを決めたようです。大統領選挙からの公約を実行することになります。世界第2位の二酸化炭素排出国の離脱は協定自体の価値を著しく貶めることになります。 アメリ…

入国制限

中東地域とアフリカの一部の国の国民がアメリカに入国することができなくなっています。大統領令が発効したことがその理由であり、人権問題に発展しそうな気配が濃厚です。 大量の移民が欧州の社会や経済を揺るがしているというのがトランプ大統領の言い分で…

手続きの間違い

対馬の観音寺の銅造観世音菩薩坐像が韓国人の文化財窃盗団に盗まれ、韓国に持ち帰った事件に関して、先日、現地の地裁が出した判決に驚きました。簡潔に言えば倭寇に略奪されたものであるから返却の必要はないというのです。しかもその証明はできないことを…

Twitter政治

トランプ次期大統領は自身の政治方針をTwitterで発表することを繰り返しています。SNSの情報は玉石混淆で、取り分け石が多分に含まれています。そして大半はその根拠を示さず断片的な思いつきを掲載したものになっています。 トランプ氏は大統領であって大統…

増税は嫌なもの

読売新聞の世論調査で65パーセントの人が消費税の税率上昇に対し延期した方がいいと答えたとのことです。同社は再三の金融操作の割には好況感が実感できないのがその原因ではないかと分析しています。 確かに好況感がマイナスにふれたり、シャープの台湾企…

選挙の背景

解散による衆院選はアベノミクスの是非を問うものとの目論見が政府側にはあります。経済状況からして、政局の不安定化を望む国民は多くはなく、与党が敗北する可能性は極めて低いでしょう。 経済問題以外の政策については、必ずしもコンセンサスが取れてい…

大臣になることを前提に

安倍政権の閣僚のスキャンダルによる辞任が相次いだことはとても残念です。昭和の自民党が戻ってきてしまったような感じがします。安定政権では腐敗が起こりやすいとはいいますが、今回の場合は政治家としての自覚、大臣としての資質の問題が問われました。…

議会に関心が必要

都議会の女性に対する差別的ヤジに関する舌禍事件は、発言者の一人が名乗りでたことで新たな展開を見せています。最近のテクノロジーでは声紋分析なる方法でほぼ発言者を特定できるようです。犯人探しは他にも方法があり、シラをきればきるほど本人の傷は深…

暴動の行方

南シナ海の領海権をめぐるベトナムと中国の衝突から、ベトナム国内で中国に対する抗議デモが起こり、それが暴徒化して中国系企業関係者への暴力行為に発展しているようです。中国での反日デモの記憶が新しい私達にとって逆の立場となった中国の動向に注目さ…

人手不足

昨晩、和食系レストランで食事をしました。スーパーマーケットの中にあるその店はこれまでに何度かオーナーが変わってきたようで、店の名前が次々に変わっています。かつてはショーウィンドウにあふれるほどあった見本が隙間の多い陳列に変わり、メニューが…

国家と民族

日本のように国家の中に圧倒的多数の民族がいるとなかなか実感できないのですが、世界の大半の国には複数の民族が存在し、しばしば対立関係にあります。現在クリミア半島で起きている事態はその地域の多数民族が現在所属する国家からの独立とロシアへの編入…

挑発に乗らずに

中国や韓国の政府が日本に対する組織的なプロパガンダ作戦を展開しています。中国古来の離間の計と考えられます。幸い私たちには十分な知識があり、異論を展開する言論の自由も確保されています。中韓それぞれの政府の内情から過去の戦争責任が利用されてい…

都民の代表

都知事選が近づき次第に候補者が名乗り出てきました。首都の自治体なので仕方がないのですが、どうも地方選というより国政の代理選挙の様相があります。オリンピックまでの都市計画が課題にもなっており、ますます一地方の首長の要素が薄らいでいる気がしま…

外交より信念が大事?

安部首相の靖国神社参拝についてさまざまな意見があります。国家の代表は国益を優先するという原則に立てば、今回の行動は失態であり、国際的な評価を失墜するものです。少なくとも中国や韓国に反日の口実を与え、両国の政権に結果的に助力してしまいました…

デモはテロ

自民党の石破幹事長が富山で行なった講演の中でデモはテロ行為に等しいという発言が波を呼んでいます。詳しく記事を追っていくと石破氏の発言は大音響や恐喝を伴う表現がデモで用いられることを問題視したもののようですが、自身が発言を撤回してしまった以…

日本製ブランド

電器店に行って気づいたことがあります。製品のパッケージに大きく日本製と記すものが増えているのです。主に新興国の製品が破格の値段で売られているのは変わりませんが、それでも、いやそれゆえに日本製と明記するには意味があるということでしょう。 念の…

インフラの老朽化

報道によると昨日、浜松市内の国道152号線上にかかる第一弁天橋というつり橋のケーブル1本が切れ、大きく傾いたとのことです。通行中の男子高校生7名は無事だったというのが不幸中の幸いでした。 この橋は1965年に完成したものだそうです。先日の中央自動車…

挑発に負けるな

東シナ海の尖閣諸島をめぐるトラブルが相次いでいます。今回は中国側艦船が自衛隊の護衛艦をロックオンしたことが報道されています。ミサイルを発射することを前提とした行動であり、その意味はかなり重大です。 しかし、よく考えてみると中国側の目的はこの…

人質の扱い

アルジェリアのテロで多くの人質が犠牲になったことは残念であり、心からの憤りを感じます。人質を巻き込んだテロリストの卑劣な行動はいかなる理由があろうと決して認められません。 そして、おそらく多くの日本人は人質の存在を確認しながらも攻撃を続けた…

準国産旅客機の問題点

相次いで故障が報告されているボーイング787型旅客機は、素材や駆動システムにおいて画期的な技術が施されているハイテク機体といいます。機体の各所に日本製品が使われ、その意味において準国産機と呼ぶ人もいます。それゆえに今回の事故はとても残念で…

初売りの商法

百貨店の中には初売りを元旦に設定した店が増えたといいます。競合するスーパーやアウトレットの多くが元日から営業しており、福袋などで成功を収めていることがその理由といいます。 私にはよく理解できないのですが、福袋には購買意欲をそそる何かがあるよ…

女性大統領

韓国で始めての女性大統領が生まれました。女性の社会的地位は韓国はそれほど高くはありません。むしろ日本以上の男女格差のある社会です。儒教の影響を強く受けた国にあって女性の首長は画期的なことといえます。二世大統領ということで他の政治家や、有力…

選挙は終わったけれど

衆議院選挙は政権交代の可能性が極めて大きい中でも盛り上がりに欠けました。期待感というものがないのがその原因だったのでしょう。 ただ、もう少し投票率は増えるのではないかと思っていたのですが、この国の民主主義はどうなっていくのでしょうか。ちょっ…

情報の差

竹島(独島)の領有権をめぐる日韓の報道を比べてみるとほとんど共通点がないといっていいほど情報が異なっています。自国を有利にしたいと思う気持ちや、読者受けのする内容を書かねばならないという商業主義が働くのは当然なのですが、あまりにも乖離して…

李明博大統領の限界

韓国の李明博大統領は苦労人であり、現実的な視点を持ったすばらしい大統領かと思っていましたが、選挙を前にして竹島(独島)問題をオリンピックのサッカー日韓戦と重ねて表現する竹島訪問のパフォーマンスをするという暴挙にでたことはとても残念であり、…

日韓中の付き合い方

欧米の経済危機の影響を受けていっこうに前進しない世界経済状況のなかで、地域の連携が大切になっています。極東地域でわが国と韓国、中国が政治的経済的にリーダーシップをとるべき立場にありますが、それぞれの国の立場や歴史的ないきさつが連携を邪魔し…

自民党も影の内閣の準備を

民主党の代表選挙はようやく候補が明らかになりました。やはり寄せ集め政党の感が拭えず国のために動いてくれるのかが心配になります。政治家の本義を忘れて欲しくありません。 内閣支持率が低迷しても自民党への期待論がほとんど見えてこないのはさらに問題…

移民による発展

オスロ郊外での銃乱射などで多数の死傷者をだしたブレイビク容疑者が、日本人による精神鑑定を要求しているようです。理由は日本が移民という手段を用いることなく発展したからだとか。盲信の恐ろしさを感じます。 ところで、日本には移民の歴史はなかったの…

次の内閣

永田町では与野党揃って菅直人総理大臣の退陣の時期の話題ばかり、肝心の次の内閣についての選択肢はいっこうに見えてきません。国民とりわけ被災者不在の椅子取りゲームと非難されても仕方がない。いますぐ示してください。場合によってはこのままの方がい…

大連立の響き

菅内閣後の大連立の動きがあるようです。震災復興のために、政局を安定化するためというのですが、どうも腑に落ちない。与野党が互いに負けないための裏技としか思えません。 復興は誰もが考えており、これに対しては超党派の協力はできるはずです。せっかく…

次の首相

菅内閣不信任案は不思議な展開で否決されましたが、要するに政治よりも自身の地位が大事な人たちの集まりであるということが再確認されました。菅内閣の力がないことは誰にも明らかですが、今は復興に向けて知恵を出し合う時のはずです。 それに次のリーダー…

いま選挙?

内閣不信任案が提出されそうです。野党としては当然の権利ですが、いかにもタイミングが悪い。復興案などの具体的な対案も示されていない。与党の中にも自身の復権ばかり考えている一派がある。海外から一級の国民と評された日本人ですが、選ぶ政治家が三流…

リビアの嵐

北アフリカの動乱は方々に飛び火しています。特にリビアの情勢は過激であり、今朝は軍部による市民への攻撃や、叛乱勢力による一部地域制圧が報じられています。まさに内戦状態そのものです。 指導者カダフィはなぜか大佐の称号で日本では報じられています。…

不安定な中東情勢

エジプトの政情不安が連日報道されています。これはチュニジアの政変に触発されたものと言われています。またイエメンでも政情が悪化しているとのこと。中東の情勢は一挙に不安定になっているようです。 この地域はイスラエルの問題を抱えているだけに世界的…

ブランドは中国産

とあるショッピングセンターで有名ブランドのかばんや服を見ていたところ、そのほとんどに「中国製」とかかれていることに驚きました。私が普段使っているものに比べて一桁値段が違う有名ブランドでもこのことは変わりません。 多くの企業が安い人件費を求め…

中国脅威論

ワシントンボストは日本の防衛拠点がロシアから中国にシフトしたと報じました。中国脅威論が政策の主流になっているというのです。 民主党政権になって日米関係は疎遠になったとも報じられたこともありましたが、尖閣諸島問題が表面化して以来、同盟関係の再…

いまこそ対案を

法人税の引き下げという発表があっても先行き不透明な経済状態の中で効果は限定的です。大きな政府にとって財源は死活問題のはずです。税収の確保のめどを国民に示すことが急務でしょう。 野党はいまこそ対案を。政権交代があっても対応できる保障がなくては…

支持率の意味

内閣の支持率が下げ止まりなく落ちています。菅首相自身というより、大臣の不人気が問題のようです。大臣という立場に対する認識が甘い方が多いようです。大臣の失態は自民党時代に繰り返されていました。何も学ばれなかったのでしょうか。 支持率が急落する…

農業の行方

関税の撤廃の動きが国際的な流れになる中で、心配なのは農業の将来です。日本の農業は関税という障壁で守られて現在に至っており、国際的な競争力がありません。関税がなくなれば多くの農業関係者は職を失うことになるでしょう。 食糧の自給率が非常に低い我…

朝鮮半島有事

北朝鮮が韓国の島を砲撃し、人的な被害が出ています。暴挙に対し怒りを禁じえません。なぜこの時期に行動したのかについては、様々な分析がありますが、政権の世襲を前にして国際的な存在感を高めたいというのが真実なのではないでしょうか。極めて黒い存在…

中国からの観光客

中国からの観光客が激減しているようです。尖閣諸島問題で日中関係が冷え込んでいるのが影響しているのでしょう。しかし、中国の方にはぜひともたくさんいらっしゃっていただきたい。経済効果もあるでしょうが、それよりも日本の真実を知っていただきたいの…

柳田法相はお辞めになっていただきたい

軽口発言で問題になっている柳田法務大臣の発言はあまりに軽率であり、とりわけ法を預かる大臣の発言としては絶対に許せないものでした。大臣の資質のみならず、国会議員としても明らかに失格であることは明らかです。 苦境に立つ民主党政権ですが、何はとも…

アメリカ人の考え方

アメリカで民主党が惨敗した要因の一つに、ティーパーティと呼ばれる中間層の集まりの力がありました。比較的高所得の人々は貧しい人々のために税金を払うのは御免だというのです。他人の借金を肩代わりするのが社会保障だと言って憚らない人もいます。 アメ…

尖閣沖の衝突ビデオをみて

尖閣諸島沖の日本の巡視船と中国の漁船の衝突事故に関するビデオがYouTube上に流出しています。オリジナルの映像は削除されたようですが、次々にコピーが作られいまでも特に制限なくみることができます。 映像が本物だとすれば、中国漁船が明らかに日本の巡…

情報の欠如、交流の不足

昨今の日中関係の報道に接して、つくづく情報の不足がもたらす影響は大きいと思います。中国の国民は日本を始めとする世界の情勢をあまりに知らない。優秀な人材をたくさん輩出しているにもかかわらず、基本的な世界観が一元的です。おそらくはごく一部の特…

ショートメールの機能

携帯電話の文字転送機能の一つショートメールの存在価値に疑問を持っていました。かつてインターネットが普及していなかった頃は、この機能が活用されていました。同じ会社の携帯電話同士ならば、電話番号だけで文字を遅れるからです。しかし、字数が制限さ…

対中国外交は敗北という者の真意は

尖閣諸島の事件で漁船の船長を帰国させた処置について、一部の人たちが外交上の敗北だと騒ぎ立てています。交渉の方法として別のやり方があったことは事実でしょうが、少なくとも敗北はしていないと私は思います。 今回の事件の発端は領土問題です。尖閣諸島…

中国の態度

尖閣諸島での漁船衝突を契機とした中国の対日姿勢には誰もが疑問を感じます。中国としては振り上げた拳の下ろし時を失っているのかもしれません。 中国の国民は日本占領下の屈辱を過大に教育されており、昨今の国情の急変による軋みが生む不平や不満の捌け口…

相次ぐam/pmの閉店

コンビニエンスストアのam/pmの閉店が相次いでいます。私が通勤で利用する両方の駅の駅前にある支店は今月末でそろって閉店することが告知されています。 このブランドのコンビニはすでに伊藤忠商事傘下のファミリーマートに買収されており、不採算店舗の閉…

国境

日本の国境はすべて海です。それゆえ曖昧な場所が多い。中国や韓国、ロシアとの国境は未解決地域もあります。 尖閣諸島で起きた衝突から中国で反日の機運が高まっているとの報道があります。過去に起きた反日運動から察するに、中国の一部の国民は過去の歴史…