はてなの毎日

日々の思いを、思うまま

梅雨のはしり

今朝は重い曇天に覆われています。そろそろ梅雨が始まることを感じさせられます。聞くところによれば、今夏は猛暑になる可能性が高いのだとか。やらねばならないことを少しずつやっていこうと考えています。

連鎖か

親不知を抜いた後、痛みが続いておりどうやら親知らず以外の歯にも虫歯があるのではないかと疑いだしていたのですが、今度は逆側の歯が突然かけてしまいました。なんとも不運な連鎖になっています。これまでほとんど歯科医のお世話にならなかったつけなので…

ホトトギス?

深夜にホトトギスの鳴き声を聞きました。それもかなり鮮明です。録音かもしくは誰かの携帯電話の着信音かとも考えたのですが、それにしては鮮明でした。街の真ん中までホトトギスが来るものなのか、果たして異常気象の影響なのかは分かりません。私の住む辺…

古典の色

テレビや映画の時代物をみる時、気になってしまうのが衣装や調度品の色彩です。色鮮やかに作られるものが多く、それが見どころの一つであることは確かなのですが、あまりにも鮮明な色使いの場合、果たしてそのようなものが存在したのかと疑わしく感じてしま…

洋食

最近の調査によれば欧米型の食事の方が健康へのリスクが少ないという結果が出たそうです。調査の統計によるものであり、一応の説得力があります。 しかし、よく報告を読むと、たんぱく質や乳製品、コーヒーなどの摂取がよいのであることが分かります。日本食…

大国の独善

トランプ大統領はアメリカ合衆国が地球温暖化対策のために策定されたパリ協定から離脱することを決めたようです。大統領選挙からの公約を実行することになります。世界第2位の二酸化炭素排出国の離脱は協定自体の価値を著しく貶めることになります。 アメリ…

抜歯

昨夜、職場からの帰りに親不知の抜歯をしました。ほぼ真横に生えて、隣の歯を圧迫していたようで、まずは歯の頭部を切断し、その後残りを引き出すという作業で、一時間弱をかけました。私にとっては難工事と思われたのですが、歯科医にはよくあることのよう…

部活指導者の問題

中高のクラブ活動顧問に幅広い人材を活用すべきであるとの意見は以前からありました。現在は教員が担当することが前提になっており、土日に試合、発表会などが多い現状から、休みがとれないという場合も発生しています。私も数週間にわたって休日がなかった…

夏草

俳句の季語としての夏草はもう少し後の方がイメージに合う気がします。でも、もうすでに空き地に生息する名もなき草たちの爆発的な成長は始まっています。 密集する植物の群れから、自らが抜け出して生命を確保しようとする戦略は驚くべきものがあります。進…

渋谷のダンジョン

昨夜、渋谷で用がありいつもと違う出口から出ようとして迷ってしまいました。元渋谷区民としては少々ショックでした。ただ、聞きしに勝る迷路はまさにゲームのようでした。 案内図もゲーム攻略本で見たようなものでなかなかのみこめません。普通に歩いている…

四技能

最近、英語教育において4つの技能という言葉が盛んに使われるようになりました。聞く、話す、話す、書くという言語の各要素を捉えたものです。従来の英語教育が読むと書くに偏重していたことの反省に基づくもので、バランスよく全ての能力を高めることが今後…

それにつけても

お菓子のカールが東日本地域での販売を中止するそうです。メーカーの明治が挙げた理由が販売不振だとか。そういえば最近、店頭で見かけることが減りました。昔から親しんできたブランドがなくなるのは残念です。 カールと言えば、カールおじさんというキャラ…

よぼよぼ国家

超高齢社会の日本は今後も高齢化の度合いを高めていきます。2030年には3人に1人が高齢者となる計算です。その時まで存命ならば私もその一人です。 教えている中学生が日本はよぼよぼになるんだと表現しました。彼らがその年を迎えるのは働き盛りの中年世代で…

夏日連続

夏日が続いています。体調を崩す人が周囲に多く、気をつけなくてはなりません。今週はやることが特に多く、踏ん張り時です。

反語の訳し方

古典の現代語訳には慣習的な方法があります。同じ国の言葉といっても、古典の文章を丸ごと現代文に置き換えることは難しく、どうしても近似値で答えることになります。 反語表現については、疑問文との区別のために、「いや、…ではない」をつけるのが基本に…

夏日続く

昨日に続いて今日もかなり気温が上がりそうです。真夏日になる地区もあるのだそうです。私はスーツの下に半袖シャツを着ていくことにしました。 今週は公私の行事が立て込んで大変慌ただしい毎日になりそうです。体調を崩すことがないようにせねばなりません…

歯科受診

親知らずがどうもよくない状況になっていてついに歯科受診をすることになりました。久しぶりに歯医者に行ってみてその設備に驚きました。院内の明るい雰囲気や音楽はもちろん、診療台の快適さ、それごとについているディスプレイ、そこには診察の合間にはテ…

爆音

このことろ戦闘機が訓練飛行することが増えているようで、突然の爆音に驚くことがあります。米軍の基地が近くにある以上当たり前のことなのですが、このところの世情を考えると少々緊張感があります。そしてこれはあまり気分のいいものではありません。 某国…

訳せないもの

上映中の美女と野獣は大人になったエマ・ワトソンの魅力や特撮技術の粋を集めた映像美が注目されています。ミュージカルの手法が取り入れられた構成なのも従来通りであり、いろいろな意味でディズニーの王道をいくものです。 日本語吹き替えも好評のようです…

解体進むグランベリーモール

休業に入ったグランベリーモールの解体工事が進んでいます。線路越しに見えるのはすでに瓦礫となった東急ストアのあった建物です。 完成予想図を見る限りではまったく外観は変わるようです。果たして住宅地の中のショッピングモールが無事に生まれ変わること…

解釈を求めるのではなく

小説を使った授業では気をつけなくてはならないことがあると思います。それは一定の解釈を押しつけないということです。文学作品に対して読み方が一つしかないかのように考えさせるのは、明らかな間違いです。 もちろん、まったく的外れの読みがなされたとき…

Windowsのアップデート

昨日、Windows10のCreators updateが実行されました。思っていたより長めの時間がかかって更新された画面は特に変わりがないものです。ブラウザのedgeが機能改善したとの自己主張をする以外は目立った変更点はありません。話題になっているペイント3Dは可能…

推量の助動詞の婉曲用法

古典文法を教える時に一つのヤマになるのが推量系の助動詞をいかに把握させるかです。現代語では「う・よう」が大半を受け持ち、伝聞的なものは「らしい」「ようだ・ようです」「そうだ・そうです」が、打消の要素が加わったものは「まい」が担当しています…

サイバー攻撃

Windowsの旧型を狙ったランサムウェアが国際的に大流行しているようです。すでにサポート期間が終わったXPを狙った攻撃ですが、イギリスなどでは公的機関がまだこれを使っていたらしく、被害が出ています。個人レベルならばともかく、公共の福祉に対する攻撃…

安定した生活

ソニー生命が中高生に将来の夢を問うアンケートをしたそうです。どのような将来を期待するかという問いに、安定した生活と答える人が多かったとか。他にも好きなことを仕事にするとか、趣味に生きるというように安定志向が強いことが分かります。 なりたい職…

字の上手さと学力

ある方が字の上手い人は一流の学力を持っていないと語ったとか。これは明らかに間違いです。一流の定義や字の上手さを何で測るのかという根本的な問題は棚上げすることにしても一流の知識人のすべてが悪筆という訳ではないし、その逆でもありません。字の巧…

変動幅

このところの天候は日によって変動の差が激しく体調管理が大変です。今日は夏日になるとの予報です。その日ごとにもっとも相応しい服装ができればいいのですが、そうもいかず身体の方を合わせようとする日々です。これが上手くいかなくなると風邪をひくから…

検診結果

定期検診の結果が帰って来ました。今回はかなり疲労していた時に受診したために覚悟していましたが意外なことに問題なしの回答です。よかったと思う反面、測定しきれない何かがあるのではと疑心暗鬼の思いでもあります。 どうもいわゆる更年期(というものが…

直接選挙

主要国の大統領選挙が相次いでいます。アメリカ合衆国、フランスそして今日は韓国でも選挙があります。一国のリーダーを有権者が直接選ぶ制度は我が国にはなく、一種の羨望を感じます。ただ、アメリカ大統領のように制度上の問題や、一般国民が必ずしも正し…

弱味

誰にでも弱味があるものです。私などは弱味ばかりで、方々がほつれた布袋のようなものです。この歳になるとこぼれてゆくものを防ぐすべすらありません。 昔は格好よくありたいとばかり考えていました。そのためにさまざまな無理もこなしていました。最近は格…

教科書に載っている古典文学(1)児のそらね

自分の勉強もかねて教科書に掲載されている古典文学の現代語訳を時々書くようにします。今回は今教えている宇治拾遺物語の「児(ちご)のそらね」です。ここでいう児とは貴族や武家の子どもが社会勉強の一環として寺院に預けられている時の名称のようです。…

まもなく連休も

まもなく連休も終わります。とりあえず、静養と気分転換はできたのでやり残した仕事の解決とこれからの授業の準備をやりたいと考えています。 とりあえず、元気があれば何でもできる、という誰かの言葉を信じてみたいと思います。

こどもの視点

私が入学した小学校を先日訪ねてみました。さすがに校門の中に入りませんでしたが、懐かしさを通り越して不思議な感じがしたものです。 じつはこの小学校は坂の上にあるのですが、記憶ではそれほど急ではなかったはずなのに、この時はかなりの急坂に感じまし…

綿帽子

昔は捨て置けなかった綿帽子が今日は気になってたおって一吹きしてみました。見事に飛んで行く綿毛たちははたしてどこまで行くのやら。懐かしい疑問を思いだしてしまいました。

戦闘機

このところ戦闘機が訓練飛行することが増えてきた気がします。結構な爆音がするので実は少々迷惑しています。極東の国際情勢は近年ではもっとも不安定な状況にあるといえると思います。それに連動しているのでしょうか。 私たちが今の生活を享受できるのは平…

暴走抑止装置

このところ高齢者の運転ミスによる惨事が相次いでいます。自動車の運転は高次元の判断を要することであり、高齢化とともにそれに対応できなるのは残念ながら宿命といえます。それならば免許に定年制を設ければよいという意見もあるようですが、高齢運転者の…

連休谷間

ゴールデンウイークなどという名前を付けられても実際になくなるのは金だけというなんとも皮肉屋な気分に落ちている私です。今日は連休谷間で仕事もあり、そこそこに忙しい一日になりそうです。 気が付いてみれば家にいるより、職場にいる方が気持ち的に楽で…

自信を失わせないこと

慶應義塾大学の外山理沙子氏らの研究「負のピア効果 ―クラスメイトの学力が高くなると生徒の学力は下がるのか?―」を読んで考えたことを書いておきます。この研究は成績の高い集団に入った方が成績は上がるという近年常識化してきている考え方に異論を唱える…

牛久駅前

横綱稀勢の里の故郷ということで脚光を浴びた牛久に来ました。駅前は地方都市らしい静かさです。 最近、再開発した駅前広場にはやはりこれがありました。 一人の英雄がこの町にもたらしたものは大きかったようです。 この後、かっぱバスというコミュニティバ…

耳が痛い日本人論

日本人論の中には自虐的史観によるものもあります。明治の知識人の一部はそれまでの歴史を全否定していたといいます。太平洋戦争後の世相もそれ以前の社会のあり方を否定することから始まりました。 最近の社会論でも日本型の組織構成や運営管理方針について…

コバンソウ

コバンソウはもともと帰化植物だったようですが、いまではありふれた雑草です。ただ、その形状が小判のような花穂であるのが、特別扱いを受ける要因になっています。 駅の土手で数株を見つけました。そういえば、これを鉢植えしている人を見たことがあります…

藤の花

今頃の時期に楽しみにしているのが藤の花です。藤棚に丁寧に整えられた藤もよいのですが、崖から垂れ下がるように咲く野生の藤は特に見所があります。 神社の境内に古い藤の大木があるところもあります。富山県氷見市にある藤波神社には立派な藤があります。…

他所でよかった

今村復興相が自身の発言内容の不適切さを理由に辞任しました。東北が震災の被災地になったことを首都圏で起きるよりもまだよかったという内容の発言が、被災地に対する無配慮であり差別であるとの指摘に耐えられなかったのです。この大臣はほかにも失言、訂…

アクティブ・ラーニングの誤解

生徒同士が教え合い、学び合うことの学習効果は確かにあると思います。活動を通して様々なことを獲得できる効果もあります。ただし、それが万能ではないことも明らかです。 解決すべき課題が生徒と何らかの関連性があったり、興味のあるものと結びつけて考え…

ミサイルというつながり

アメリカ軍の空母艦隊が北上しています。北朝鮮の一連の軍事行動に対する牽制のための措置と報道されています。アメリカ大統領の人間性に信用がおけないまま、日本のすぐ近くで軍事衝突が発生する可能性があることになります。 北朝鮮政府は軍事には軍事で対…

現実の描写

ナビ派の絵画を観て感じたのは現実を描くことの深遠さです。何かの絵を描くということは果たして対象の図形を紙面に再現することなのか、それとも対象から得られた表現者側の心象を描くことなのかということです。 絵画だけではなく、文章表現においても同様…

オルセーのナビ派展

有楽町駅近くの三菱一号館美術館で開催中の「オルセーのナビ派展」を観てきました。長い間、東京で暮らしながらこの美術館の存在を知らず今回が初めての訪問でした。都会の真ん中の美術館ですが、もともとオフィスビルとしてつくられた洋館の外見を再建した…

疲労感大

このところ仕事がたて込んでいるせいか疲労感が強く今朝はとても辛いです。やりたいことはたくさんあるのに。まずは休養かな。

刹那の追憶

桜の花は終わりました。黒部に住んでいた頃は田圃の隅に植えられていたチューリップやツツジが咲き出すと季節の深まりを感じたものです。近くの生地の港までのジョギングは今考えてもとても楽しい時間でした。もし折あらば訪れてみたいところですが、おそら…

叙景による叙情

俳句の世界を教えるときに定型や季題はもちろんですが、肝心なのは叙景の文学であることを徹底することだと思います。自らの感情を語らず、目にみた自然や人事を語ることによって、その奥にある心情を表現するのがこの文学の基本なのです。 生徒の感性を情で…