はてなの毎日

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サッカー少年の行き場

 町田市は少年サッカーが盛んであるとはいいながら、クラブに加入するほどではない普通の少年たちが気軽に遊べる場所は必ずしも多くはありません。
 芝生、もしくはそのもどきを敷いたグラウンドは当然のこと、土のグラウンドでもほとんどありませんし、あってもボール遊びが原則禁止されていたり、使用予約が必要だったりします。私が子どもの頃は、たまプラーザ駅の近くに住んでいたのですが、方々に空き地があって、いろいろな遊びができたものです。
 都会の中にサッカーなどのスポーツのできる土地を確保するのは大変なことです。でも、たとえば規格通りのフィールドが無理でも、子どもたち、そして大人が楽しめる空間をもっと確保することは必要でしょう。本格的な競技を始めるにもきっかけは必要です。
 私の生活圏の南町田駅周辺には、それでもいくつかの設備があります。さらに使われずに遊んでいる空間もあります。それらを活用すれば、市民がスポーツを楽しめる機会は増えるでしょう。
 もっとも、いまの子どもたちにもたくましいところがあります。使われなくなった駐車場で、サッカーをしているのです。コンクリートに車止めの突起があちこちにある最悪の環境なのですがものともしません。彼らにもっといい環境を与えてあげたい。
 サッカーならば地域の最高チームとしてのゼルビアを目指せるように、その他の競技でも町田を冠したチームを目指すことができるように。地域一体となったスポーツ振興が必要だと思います。
 理想論ではなくビジネスとして成立しなければ永続的な運営は難しいのは自明です。そのノウハウをAC町田は蓄積していってほしい。他にもスポーツビジネスの専門家はたくさんいらっしゃるでしょうから、チャレンジしていただきたいと思います。
 私もできることを考えてみたいと思います。

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