2012-01-03 帰省 日記・コラム・つぶやき わずかな間ですが親の家に帰りました。実家は年老いていく親の姿が心にいたく感じられるものの、それをすんなりと受け入れる自分がいることも確かなのです。 自分の将来の姿を先取りするような光景を目にしている気がします。 今晩は東京にもどり新学期の準備に入ります。