はてなの毎日

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郵政民営化はなんだったのか

 今日から日本郵便が発足します。小泉政権が目の敵のように民営化してしまった郵便事業は結局サービスの低下と非効率性という結果を残してしまいました。本来であれば収益性の高い事業であった郵便事業は残し、他の分野から手をつけるべきだったはずです。今回は無理やり分社化してしまった事業を再統合するするようですが、実態を見ずにまず民営化ありきの方針で行ったことの反省でしょう。
 何が国民にとって益することなのかを見抜くことは難しいですが、それができるのが優れた政治家なのでしょう。その場の人気取りや、立場の弱いものを敵にしてあたかも社会のお荷物のように見下す政治家の票確保の手法はいまだにつづいています。真のリーダーを決めることは民主主義国家にとって大切なことなのです。でも、それは難しいですね。

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