はてなの毎日

日々の思いを、思うまま

亡国の徒

  国を愛するという表現が不安定な要素を多分に含むのは我が国にとっては不幸の一つでしょう。愛し方は多様であり、個人の問題に属するのですが、相手が国家のような共同体となると話は複雑化します。
  外国人排斥を掲げるごく少数の人たちの多くは自らを愛国者と考えているようです。しかし、実は自分自身の好悪の感情をぶつけただけで国のことなど考えていない。むしろ国益を損ねている亡国の徒であることに気がついていないのです。
  彼らのような人たちを生みだした日本の社会には大いに問題があります。
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