はてなの毎日

日々の思いを、思うまま

責任の取り方

  韓国の客船沈没事件はその被害者の多さや、無理な船体改造、さらには操船者の不手際や事故後の対応の悪さなど衝撃的な内容がたくさんあります。行方不明の方々が一人でも多く救出されることを祈るばかりです。
  さて、船長が適切な対応をしなかったのではないかという疑念については調査を尽くすべきだと思いますが、事故に巻き込まれた学校の教員が自殺することはないのではと考えてしまいます。引率の責任をとるという気持ちは理解できます。遺族への謝罪の念も理解しますが、教員は容易に死を選ぶべきではない。子どもたちへの影響は計り知れないのですから。
  ただ、こんなことが言えるのは私が当事者でないからかもしれません。きっと辛さは想像を絶するのでしょう。あえて繰り返すなら、辛くとも耐えて、事故の再発防止に貴重な経験を伝えていただきたいと思います。
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