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はてなの毎日

日々の思いを、思うまま

立場を教える

国語教育

  意見がどのような立場で述べられているのかを想像させる授業の準備をしています。同じ物事に対しても人の意見は様々です。それが論者を取り巻く諸環境の影響下にあることは容易に想像できますが、実際に生の意見に接した時に、そういう一歩引いた考え方はなかなかできません。

  中学生は自己の確立が揺動する時期であり、それゆえに反抗期という現象もあるわけです。自分本位になれることと、他人の視点を思いやることとは一見反対のようで実は通じています。他者のまなざしを推測する練習は国語の読解力育成以上の意味があると感じています。
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