はてなの毎日

日々の思いを、思うまま

どこかで見た風景

  閃光のように過去の記憶が蘇ることがあります。その場合の大半は点景として脳裏に沸き上がるのですが、時には小さなエピソードが付随することもあります。
  ある風景を見た時に起きる既視感は過去の記憶の短縮版でもあります。この光景はどこかで見たことがあると感じるのですが、それが何かは思い出せない。自分にとってとても大事なもののはずなのに、それが確定できない、といったことは私にとってはかなり頻繁に起きる出来事なのです。
  過去の世界の突然の訪問は、あるいは今の急ぎ過ぎている日常への制動機能ではないかなどと勝手に考えているのです。
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