2016-09-29 ススキ群れ 日記・コラム・つぶやき 秋晴れというにはあまりにも暑すぎる数日を経て再び曇天です。昨夜からの雨は朝の風景を演出するはずでしたが、いかんいかん光が足りません。 通勤電車の車窓のすぐ近くをススキの列が飛び去っています。気がつけばその穂を立派に成長させていたのでした。 明日で九月も終わりともなれば秋も本格、慌ただしい毎日を過ごすうちに季節は変わっていきます。