はてなの毎日

日々の思いを、思うまま

未来への責任

 未来を悲観する話はいくらでもあります。この国に限って言うならば、人口減少と財政難による国際的立場の失墜と生活水準の後退は既に言い尽くされるほどで、貧乏な老人の溢れる国となるともいわれます。

 そうなる前にどこかの原発が故障して住めなくなる地域が発生するという人もいます。これは我が国だけではなく、世界のどこかでいつでも起こりうるものです。地域紛争が戦争になることも、テロリズムが文明社会にとどめを刺すこともないとはいえません。

 人が未来を考えるとき、何年後までを考えるのか。自分の余命の範囲か子どもや孫などの自らが知る得る世代までか、想像しかできない後の時代まで含めるのか。それは意外と大切なことなのかも知れません。自分が死んだ遥か後まで思いを致すことは実はかなり難しい。どうしたらそういう考え方ができるのかについては熟考する必要があります。

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