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はてなの毎日

日々の思いを、思うまま

程よい愛国心

 隣国の状況を見ていると愛国心は時に全体を惑わせるものであると実感します。むしろそれを利用して権力の具とするものの存在を感じてなりません。日本は敗戦によりナショナリズムが表面的には優先されなくなり、かなり屈折した形になっていると感じます。明らかな差別的発言であるヘイトスピーチは問題外ですが、少しずつ蓄積されつつある無根拠の排他的な感情も気になって仕方ありません。

 それと同様に存在するのが日本の在り方への全否定的な感覚です。従来の蓄積を時代遅れのものとして否定しきる若者の考え方に触れるたびに残念な気持ちになります。おそらく高度高齢社会の弊害を体感しているのでしょう。

 大切なのは程よい愛国心を持つことでしょう。これは教えるものなのか。感じ取るものなのか。常に迷うのです。

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