はてなの毎日

日々の思いを、思うまま

暗さになれて

 店舗でも駅でも、そして通勤電車でも蛍光灯の数を減らす節電の試みはいまだ続いています。震災直後はかなりの違和感を覚えましたが、いまはほとんど意識することがありません。こういうのは慣れが解決します。むしろ、それ以前の明るすぎた状態が異常だったのでしょう。

 安全性や障碍者への配慮をしながらも、減らせるものは減らす工夫を進めていくべきです。