はてなの毎日

日々の思いを、思うまま

自給自足

  エネルギーの自給自足が達成された社会を想像してみると、例えば各家庭の屋根に太陽光発電パネルが設置されていたり、風車が電球用の電力を作ったりしているのでしょう。各家庭が生み出すエネルギーにはには差があるはずなので、それを調整する業者が発生するはずです。地域の連携がいままで以上に求められるので、井戸端ならぬ風車端会議が大事になるのかもしれません。新たなエネルギー環境の幻想は社会のあり方も含めて行うべきです。