2016-11-28 朝の一分 日記・コラム・つぶやき 私にとっては朝の時間帯は思うままにならないものの上位にあります。起きるのが遅いのと、寝起きがよくないこと。その癖、やるべきことが次々と想起されて、しかもやる時間がない。もどかしさと自らの無計画さを悔やむ思いを混ぜ合わせて濃縮したような感情が心を満たします。朝の一分のためにやるべき手は打って置かなければと思うのですが、昼頃にはすっかり忘れてしまうから不思議です。