2018-06-22 夏至過ぎて 日記・コラム・つぶやき 昨日は夏至でした。写真は6時40分ごろの空ですがまだ十分に明るい。7時を過ぎても明るさが残っていました。 我が国にとっては夏至は梅雨のただなかでその実感はなかなかわかない。本当にまぶしく暑いのは一か月後のことです。でも、その時はすでに昼の長さが減り始めているのだということに気が付きません。 かつては夏というというと万物の生命の躍動する季節のように漠然と思ったものでしたが、今はもう少し冷静になっています。ただその夏に負けないように目標を見失わないようにと思うばかりなのです。