2020-07-13 マスクで演劇 文化・芸術 仮面舞踏会でもやろうか。そんなことも言いたくなる状況になっています。学校演劇の世界ではウィズコロナの演劇スタイルとして非接触、距離確保、マスク着用を条件に舞台を始める計画を立てています。 まったくやらないのに比べれば大きな全身ではありますが、あまりにも大きな枷の数々に心がくじけそうになります。こういう時はかえって新しい表現形式が生まれるかもしれない。それを期待するしかありません。 恐らくこの事態を面白おかしく回顧する時代がいつかくるのでしょう。そう思うしかありません。