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添削の方法

  表現力や論述力を養成する上で作文や小論文の添削は欠かせません。たくさん書くことが上達の近道であり条件でもあります。そして、それをどう指導し、評価するのかも大切な指導の要素です。
  ところが、実際にこれをやろうと思うと大変な時間と労力が必要です。特に作文の添削をやろうとすると大変なことになります。私の受け持ちの生徒は約120名ですが、一人に3分の時間をかけたとしても6時間かかります。私の場合、もう少し時間をかけてしまうので、もっと長い時間を費やしてしまうごとになります。
  作文添削だけをやっていればよいのですが、実際は担任業務や生徒指導などの仕事にかなりの時間を割くため、そのような時間はありません。家に持ち帰り添削することもあります。でもこれは仕事のあり方に問題があります。
  作文のクラスの生徒数を半減すればかなり現実的指導が可能になります。添削を間に合わせることもできます。ただ、一斉授業が多い低学年の授業ではそれが難しい。そこでいろいろな割り切りが必要だと思います。
  例えば誤脱字の訂正などは全員やってもコメントまで書くのは特定の生徒だけにするというやり方もあります。回ごとに詳しく添削する生徒の答案を決めれば不公平感がなくなります。

  などと他にもいろいろ考えています。

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