はてなの毎日

日々の思いを、思うまま

読み書きパソコン

 リモート学習を強いられた状況で、学校や地域のデジタルディバイドが明らかになりました。パソコンのハードルをいかに下げるのかが今後の教育界の至急の課題です。

 教育用コンピュータになぜ日本企業が目をつけないのかは昔から疑問に思っていたことです。決して高性能でなくてもよい。子どもが使っても壊れにくいこと、壊れても修理がしやすいことなどがクリアできればよいのです。これだけではコモディティの進んだパソコン業界ではやっていけない。それならば学校の現場にアクセスしてより高度なカスタマイズができるサービス網を作ればいいのです。信用を勝ち取れば学校は継続性を重んじるので長いビジネスができます。

 パソコンを売るのでなく、学習の道具を売るという発想が不可欠です。この時期はチャンスといえます。公立校も含めて読み書きパソコンは当たり前にしなくてはなりません。

差別の目

 人々の気持ちが内側に向きすぎると差別の気持ちが出てくるのかもしれません。そして今の時代どうしても内側に目が向く。それは悪循環を招いて人々をみじめにしていきます。

 自分と違う存在に対して寛容になれないのは、あまりにも複雑になりすぎた時代の状況に人々がついていけないことに原因があるのかもしれません。また、あまりにも多様化した社会のなかで自分らしさを見つけるために細かな境界線をかって弾き続けているからかもしれません。

 差別する目はいつでも立ち上がり私たちを支配していきます。しかし結局は群れなくては生存ができない人類の宿命をもう一度考えるべきでしょう。異質なものと同居できる集団こそ生き残れるということを忘れてはなりません。

感じ取るもの

 何らかの文章を読むとき、そこから得られる情報は必ずしも論理的なものばかりではありません。それが会話文になるとほとんど言外の情報を無視できないほどになります。伝わっているようで伝わらないものがあるのです。

 論理的な読解力があるという人が陥りやすいのは、文章を文字通りの意味としてだけしかとらえていないことでしょう。もちろんこれは実務的文章の世界では当然のことであり、行間を読んではならないとされています。しかし、日常的な文章を読むとき、通常の会話のやりとりでは、言葉の裏にあるものを読み取らなければ本当の理解に至りません。そして厳密に言えばこの書かれていない表現の読解は個々人によって少しずつ違ってしまいます。読み手の能力や経験の違いによって見えてくるものが異なるのです。

 感じ取るものがちがうという事実を私たちは忘れてはなりません。法務的な文章ならばいざ知らず、私たちは曖昧なコミュニケーションの中で生活しているという事実を無視して考えることはできないのです。

座らない

 通勤電車はまだ空いています。座席も開いていることが多いのが実情です。しかし私は敢えて座らないことにしました。

 前にも書きましたがここ数か月です筋力の衰えは否めない状況にあります。せめて立っている時間を増やすことが筋力回復に繋がるのならばと考えたのです。私の鞄はそこそこ思いので、筋トレには適しています。

 ちょっとしたことでも筋肉痛になるのはなんとか終わらせなくてはならない。そんな思いがあります。

営業再開

 一足早く営業再開を始めたデパートでは買い物ができる喜びを思わず店員に話す客が何人もいました。多くの商店は来週から営業再開です。

 あんた久しぶりだね。そう話している年配の女性に答える店員も結構興奮していて一か月以上仕事ができなかったと答えていました。これからよろしくね、がんばってねと幾分多めに買った女性も笑顔でした。

 こういう風景が戻ってくるといよいよ日常がが取り戻せる明るい気持ちになれます。

リードしないリーダー

 リーダーにはいろいろなタイプがあります。カリスマ性に溢れ有無を言わせず周囲を牽引するタイプを想起しがちですがそれだけではありません。

 一見他人に何の指示も出していないリーダーとは言えない人が妙に影響力を持っていることがあります。私はこのようなタイプのリーダーもいると考えます。特に何をいう訳でもないのにその人の言動が気になってしまう。そのふるまいの魅力に引き込まれてしまうということがあればリーダーなのです。

 私は様々なタイプのリーダーを育てたいと考えています。それがこれからの時代に必要です。

気温の谷間

 今日は気温が昨日と比べてあがりませんでした。梅雨前の落ち着かない天気が続いています。

 このところ高温の後に気温が下がる日が挟まるという連続があります。私たちの体感は相対的なので気温差によって感じることが大きい。体調も崩しやすいです。

 明日からはまた高温傾向だとか。体調管理はウイルスの有無に関わらず大切です。