はてなの毎日

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フレームファウンテン


横浜赤れんが 炎と水と光のショー 「フレームファウンテン」

 昨日、横浜の赤レンガ倉庫前で行われているフレームファウンテンというイベントを観てきました。噴水の先に炎が宿るという不思議な演出です。音楽に合わせて水量と炎を調節することによって幻想的な光景が浮かび上がりました。この日は風が強く、見物客に水しぶきが飛んでくるというハプニングがありましたが、それも含めて楽しんでいたようです。

 花火の季節になりますが、これは花水ともいうべきもの、語呂が悪いので水中火とでも訳してみますか。

 

 

基本 ほぼほぼ 体

 最近よく耳にすることばに「基本~」という言い方です。いろいろあるがその中心的要因は、くらいの意味で使われています。それを聞くたびに私はキホンというカタカナが浮かびます。基本的に、でいいような気がするのです。

 「ほぼほぼ」も聞きます。発音を平板にすることが特徴で、大体と同じくらいの意味です。「ほぼ」でもいいのにそれを強調する場合に使っていると思っていましたが、実際の使用例を総合すると、自分はそのように考えているが判断は保留しておくという文脈で使用されるようです。

 「の体で」も最近話す人が増えました。「てい」は「体」「態」のいずれかが当たる意味を持つ言葉のようです。そのように見せかける、ふるまうというとき、逆にそのように示されている、ふりをされているなどの文脈で使用されています。「相手に従っている体で、様子をうかがうことにする」といった感じです。

 三者に共通するのは構成する言葉そのものは従来からあるものであり、むしろ日本語の常套表現に属するものです。「体」などはやや古風を感じさせる気さえします。しかし、その用法は拡張し、また情報はあふれているのに対面コミュニケーションのスキルが減退しているため、断定をさけ、直接自分の意見や振る舞いを示すことが難しい世情に適合している言葉になっています。

 私は言葉に関しては保守的な方だと思っていますが、職場の教員が頻繁に繰り返すことを聞いていると取り込まれていくのは時間の問題です。

 キホンそういう言葉遣いはほぼほぼ嫌いなタイプなのですが、時代に遅れない体で、使ってみることにしましょうか・・・。

土曜日の電車

 今日は仕事があるのでいつもの電車に乗り込んだのですが、さすがにこの時期のことだけあって車内は空いていました。平日ならまさに立錐の余地もない満員電車が、今日は空席がかなり残っている状態でした。

 席に座って窓の外を見ると以外に緑があることや散歩する人の姿など、見えなかったものが見えてきた気がしました。毎日見ている風景だからこそ、見逃しているものがあることを痛感しているのです。

 物事は見方を変えれば違う姿を現すとは頭では分かっていながら、こういうことにはいちいち感動してしまいます。

朝顔

 夏休みの宿題の定番に朝顔の観察日記があります。栽培しやすく日々の変化に富む朝顔は観察という行為の基本を学ぶには適していると思います。私の頃はスケッチするしかなかったのですが、今なら定点撮影のような方法で記録することも容易になりました。

 いかなる方法であれ、実際にものを見て記録するという基本は大事です。情報はいくらでも検索できますが、自分の体験はそれよりも大切です。苦労はあっても直接対象に向き合うことは欠かしてはなりません。

 さて私は何を観察しようかな。

梅雨明け

 梅雨前線が北上していわゆる梅雨明けになりました。とは言え、関東地方では既に少雨傾向にあり、事実上はもっと早くから明けていたと言えるかもしれません。今年はその境がはっきりしないようです。今朝もかなり厚い雲が所々にかかり、紺碧の空はありません。

 私は今日から夏の長期休業期間に入ります。正確には休むのは生徒の方で、教員はこの時期にやるべきことがいろいろあります。出張も複数回あり、その中には宿泊もあります。この時期に終わらせなくてはならない仕事もあり、自らを律していかねばなりません。

 また、少々運動不足気味なので久しぶりにジョギングでもしようか、などとも考えています。夏の体調管理がその後の生活に関わるのは経験上明らかです。

 梅雨明けの暑い日々の中、何がやれるのか摸索しているのです。

古典助動詞接続の覚え歌

 古典の助動詞は文法問題の中核です。なかでも助動詞の接続の決まりを覚えることは大切な知識になります。昨今は単なる知識の詰め込みは無意味との説もありますが、助動詞は日本語を日本語らしくする重要な要素であり、その用法を理解することは単に古典の読解に関わる問題ではありません。日本語の基礎的構造を理解する上でも助動詞の知識は不可欠と考えます。

 とはいえ、まず手っ取り早く助動詞の仕組みを理解するためには接続を覚え歌で覚えるのがいいとされています。単なる丸暗記の方法なのですが、どうせならば楽しく覚えた方がいいというわけです。

 YouTubeには様々な覚え歌がアップロードされています。うさぎとかめの童謡に乗せるはもっとも一般的でしょう。


もしもしかめよで古典助動詞暗記

 これは最初が未然形接続、次に連用形、終止形、連体形(体言)接続と続くのですが、その区切れがどこにあるのかは別に覚えなくてはならないのが難といえば難です。


古典 助動詞けいおん!Ver.

アニメの中にも出てきたようです。

 中には意味や活用の種類までも歌いこんだものもあります。


【改訂版】歌で覚える古典文法助動詞~ヨドバシカメラの替え歌ver.~

 ただここまでくるとこの歌自体を覚える方が大変かもしれません。

 


覚える助動詞クッキー

 アイディアは面白いし、歌も上手なのですがあまりにも前置きが長すぎて暗記には向きません。ちなみにこれは口語の助動詞です。テストには出ませんね。

 何でもよいのですがリズムに合わせてメロディーに乗せて覚えるのはやってみる価値があると思います。できればオリジナルを作ってみるのもいいかもしれません。もっとも、こういうのを考えているうちに出来上がったころにはすでに覚えてしまっているかもしれませんが。

 

日比谷公園

 

 先日、日比谷公園に行ってきました。この公園にはいろいろな思い出があります。この日は炎天下の中、木陰で休む人の姿を多数見つけました。オフィス街のなかの貴重な息抜きのための空間なのでしょう。噴水の水がとてもありがたく感じました。