はてなの毎日

日々の思いを、思うまま

初見の印象

 新しいものを見たときの新鮮な感情の動きをよく考えなくてはならないと思います。とてつもない違和感を解消するために私たちは新しいものを過去の経験を参照しながら、その序列に加えようとします。それが巧くできると新しいものは知っているものの仲間入りをして、違和感や不安感を解消します。よく考えるとこの作業は新しいものをそのまま受け入れた訳ではなく、知っているものの亜種として記憶の倉庫に並べたことになります。この辺りの仕組みを教室では意識しておくべきでしょう。適度な違和感の呈示が学びの発動には欠かせません。

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