これまで読書の記録をずっとサボってきたので、少し思い出しながらつけることにしました。すると悲しいかな。すでに忘れていることも多く、何を読んだのかも売る覚えです。年齢的なものもあるのでしょうが、まるでざるに水をいれるようなもの。それでも入れ…
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