2019-04-26 平成最後の 日記・コラム・つぶやき このフレーズが使えるのもあと数日になりました。今日は平成最後の勤務日です。私のような仕事をする者にとってはこの区切りはそれほど意味があるわけではありません。むしろ、長い中断のあとの再起動とそれに伴う様々な想定できるエピソードにいかに立ち向かうのか。それを考えていかなくてはなりません。 とはいえ、このところ過労気味でやってきているので、休息はありがたい。来るべき令和の教育活動について思案しながら、普段はできないことをやっていきたいと考えています。