アメリカのキーボード
パソコンのキーボードの形はどれもだいたい同じだと勝手に考えていたのですが、アメリカ式の場合、Enterキーが小さいということに最近気が付きました。その他にも割り当てられているキーが違ったりするのですが、一番の違いはそこにあります。
日本語ではEnterキーを漢字変換の時に使うためかなり多用しますが、英語入力では改行の際に使うのが大半であるための違いなのでしょうか。
当たり前だと思っていることが他国では通用しないということはいくらでもありますが、このように形になって見せられるといろいろと考えさせられることがあるのです。