2021-08-03 だれもが発信者 だれもが発信者になれる状況ですが、本当の意味で発信できる人は少ない。発信するものが意味があり、面白いものとなるともっと少ない。そこに価値は残っています。 私自身も趣味と憂さ晴らしの域をそろそろ脱しなくはならないとかんがえはじめています。そのためにはもっと内容を磨かなくては、そして自分のスキルをあげ、内容のレベルを高めなくてはと考えています。 このブログは楽屋話のようなものですが、勝負の舞台に立たなくてはならないと考え始めました。