絵を描く
最近は下手な絵を描いています。たくさん描けば上達するのかと考え、それに賭けて描き続けています。このブログのようにデジタルで書くのは楽ですし、保存もできます。しかし、いちいち物質にしていくことの意味も大切だと私は感じているのです。
それにしてもあまりにも下手な絵には我ながら苦笑するばかり、いや次の一枚こそはとさらに駄作を量産していくのです。それがでも今の私にとっては何よりも大切かもしれない。効率とか他人に合わせるとか、そういうものにすっかり疲れているのかもしれないのです。
見せられるものができたら、このブログでも公開したい。でもその時はなかなか来そうもありません。